山頂まで500m地点まできました
この先はちょっとした岩場があり可憐なイワカガミ
花を楽しむ事が出来ました
コシキ岩を過ぎるといよいよ山頂は目と鼻の先です


▲後500mファイトぉ〜♪


▲オオイワカガミ

木の階段を一歩一歩登って行きます
眼下には氷ノ山越が見えてきました
かなり登って来たのね〜
TVで見た事がある(笑)三角の山頂避難小屋が見えてきました


▲山頂付近は木の階段になっていました


▲氷ノ山越がはるか下に見えます


▲山頂避難小屋が見えてきました

pm0:10 氷ノ山山頂到着です!
山頂には中学生の集団で溢れかえっていました
中学生や登山者、そしてちびっこ達で山頂はさながら
どこかのテーマパークへ来たような錯覚すら覚えました^^;
山頂写真〜と思いましたが、とても無理そうなので
座るスペースを探し昼食にします(笑)


▲山頂到着〜
山頂は中学生で溢れかえっていました


▲将来の日本を背負う(笑)
ちびっこも頑張って登っていました
こういう子供たちが増えるといいですね


▲証拠写真(笑)と一等三角点
写真を写すのも一苦労

どうにか証拠写真を写し
東尾根登山口へ向かって下山です
山頂周辺は貴重な湿原があるそうですが
ロープが張られ立ち入る事は出来ませんでした


▲この横は湿地帯になっていますが
入る事は出来ません

約20分ほどで神大ヒュッテまで下りてきましたが
休むほどでもないので通過・・・・・・


▲神大ヒュッテ
テラスがいい雰囲気です

自然林の中を快適に歩きます
ドウダンツツジ群生地まできましたが
花は全く咲いて無く唖然^^;
この山はドウダンツツジが有名な花の百名山でも
あったのですが残念でした


▲なんとなく顔に見えませんか?

下界が眼下に見え隠れしますが
延々と水平道が続きます
東尾根避難小屋が見えてきました
どうやらここから一気に急降下するようです


▲広〜い登山道


▲東尾根避難小屋
ここから一気に下りて行きます

次回登るのなら、こちらのコースからが楽♪かなぁ〜
な〜んて思ってましたがなんのその
段差が大きい階段を一気に下りて行きます
という事は登る時はこの階段を登れってぇ〜
それもまた大変・・・・・
結局、どっちもどっちという事ですね(笑)
pm2:25 東尾根登山口まで下りてきました


▲東尾根登山口へ下りてきました

ここからはのんびり車道を歩いて親水公園まで戻るだけです
途中、一軒だけ営業されていたロッヂの
アイスクリームと書かれたノボリに誘惑されアイスクリーム休憩(^^ゞ
冷たくて生き返りました♪


▲タニウツギが沢山、咲いていました


▲氷ノ山国際スキー場

車道を歩く事約30分で親水公園まで戻ってきました
次回は積雪時に登るのも楽しいかも知れませんね
スキー&登山!一泊すると両方楽しむ事が出来る山です♪
途中R9から少し入った場所にある関宮温泉万灯(まんど)の湯
汗を流しスッキリ!ツルツル♪
さぁ〜頑張って帰るとしましょうか〜
ちなみに高速料金は片道@3.250-(瀬戸大橋@1,000-山陽道@1,000-播但道@1,250-)でした(^^ゞ


▲親水公園まで戻ってきました


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※この地図の作成に当たっては、国土地理院長の承認を得て、同院発行の数値地図200000(地図画像)、
数値地図50000(地図画像)及び数値地図50mメッシュ(標高)を使用したものである。
(承認番号 平17総使、第596号)



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